横浜みやげを広げるにはちと狭い

BankARTからもちかえった作品を開き、テンカウントで描けるよう、掃除したり簡易的な壁をつくったりしてました。

わかってたことですが、このせまさ!ぜんぜん引きがとれません。蛍光灯も低すぎて、対称に描けてるかいまいち確認できなくなりそう。目を信じるより、描く動きを対称にすること頼りになりそうです。ちょっと怖い。

設置しててなかなか制作に入れなくて描いたドローイングです。油彩じゃなくてもいいし顔もみどりでいいじゃないと、BankARTに通ってずいぶん自由な、楽な気分になってます。さくさくたくさん描くほうがいい意味で執着しなくて、よさそうです。

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