個展のようす:ドローイングのこと/クロストーク Solo Show: drawings/ talk event

■クロストークの記事が公開されました


本日はinternational women’s dayということで、家の満開のミモザです。
会期初日のトークイベントの内容が、美術館のウェブサイトで公開されました。
前編、後編の二本立てです。
当日様々な切り口からお話を展開してくださった鷲田さん、トーク内容をまとめてくださった学芸員の加藤さんに、心より感謝いたしております!ぜひご一読ください。

【前編】アーティストシリーズVol.101古橋香「クロストーク 古橋香×鷲田めるろ」
http://museum-kiyosu.jp/blog/curator/2023/03/04/crosstalk/
note
https://note.com/haruhi_museum/n/n8cbddf386c0e

【後編】アーティストシリーズVol.101古橋香「クロストーク 古橋香×鷲田めるろ」
http://museum-kiyosu.jp/blog/curator/2023/03/07/crosstalk2/
note
https://note.com/haruhi_museum/n/nc7d43d4ba4c0
※ブログ記事、noteともそれぞれ内容は一緒です。
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■昔のドローイングと育児のこと


今回額装して展示したドローイングのうち3点は、2017年のインスタレーション作品《透明人間にならない / まじない》の一部にあたるものだった。
当時は育児が忙しかった時期。作品については「日常生活に追われ美術家の自分が透明人間のようになっているのをなんとかしようと、ドローイングを描いている。私を視えるようにするために、描いたドローイングを繋げてつくった衣服を身につけた」と説明していた。
この作品を振り返ったところ、全体的には気恥ずかしく今並べられないけれど、ドローイングの中にはそういう背景から自立している感じがするものがあったので、それを展示に加えた。
でも、こんなふうな切り離しが良かったかは疑問に思っている。子育てと制作活動の両方を行うアーティストの声が少しずつ共有されてきていると思う。上澄みの成果だけ見せてあとは蓋、みたいな方法ではなく、もっと丁寧に扱いたいことがこの周辺にあるのかと思うと、少し気持ちが軽やかになる。
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展覧会は3/12までです。どうぞよろしくお願いします。

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清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.101 
古橋 香 展 点滅-Between Flickers-

会期 2023/2/11(土祝)− 3/12(日) 月曜休館
時間 10:00 − 19:00(入館は18:30まで)
会場 清須市はるひ美術館(愛知県清須市春日夢の森1番地)
観覧料 一般 200円 中学生以下無料
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition/vol101furuhashi/

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